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月別アーカイブ: 2025年7月
天体カタログ(M,NGC,IC等)について
天体観測をはじめるにあたって当サイトでも使用しているように天体にM**、NGC****等といった記載をよく見かけると思います。それぞれに歴史はあるのですが、ここでは歴史はあまり触れずに各天体カタログについて比較して記載し … 続きを読む
いて座 M8/NGC6523(干潟星雲/散光星雲)
M8は帯状に暗黒星雲が横切っており、その姿が干潟に似ていることから、干潟星雲とも呼ばれています。その姿はとても素晴らしく双眼鏡や小口径の望遠鏡でも確認することができます。写真でも標準レンズで固定撮影しても空の条件が良けれ … 続きを読む
ペガスス座 NGC7331 (渦巻銀河)
ペガスス座の渦巻銀河であるNGC7331は比較的観測しやすい銀河であり、見た目から銀河系とそっくりな構造と考えられてきましたが研究の結果は全然異なる構造であると現在では言われています。 10CM程度の小型の望遠鏡でもコン … 続きを読む
りょうけん座 M63/NGC5055(ひまわり銀河)
りょうけん座にある、ひまわり銀河という愛称のついたM63銀河です。 中心部の輝きが大きく、周囲に光芒が見えることから、ひまわりのような形状にみえることから名付けられています。小口径の望遠鏡では下記の画像のようにぼんやりと … 続きを読む
ペガスス座 M15/NGC7078(球状星団)
ペガスス座のM15球状星団は現在見つかっている球状星団の中で最も密集度が高く、最も古い(120億年前)球状星団で知られています。また、変光星も多く含んでいることに加えて更に惑星状星雲(phase1)も見つかっており、この … 続きを読む
や座 M71(球状星団)
や座のM71は、20世紀の半ばまで球状星団なのか散開星団なのかという議論が繰り広げられたという見た目では判別が難しい星団となります。現代においては、集中度の低い球状星団として、一応の分類として球状星団になっています。今後 … 続きを読む
アンドロメダ座 M31/M33/M110(アンドロメダ銀河)
天文雑誌やパンフレット、広告にいたるまで、全天体の中でも土星や木星の写真と同じぐらいの出現率のM31(アンドロメダ銀河)を案内します。少し離れた画面の左上にうっすらとM110も同じ視野にギリギリですが移っています。 地球 … 続きを読む
ヘルクレス座 M13(球状星団)
全天一美しいと評される、ヘルクレス座のM13球状星団です。 双眼鏡でもボンヤリとした姿をとらえることができ、小口径の望遠鏡を使うと星が分離して球状星団であることが分かるぐらいに25,100光年~離れた場所にあるとは思えな … 続きを読む
2025年7月の星空
1. 夏の星座と天の川 夏の大三角: こと座のベガ(織り姫星)、わし座のアルタイル(彦星)、はくちょう座のデネブを結んでできる「夏の大三角」が、日が暮れると東の空に見え始め、夜遅くには南の空高くに昇ります。特に天の川を挟 … 続きを読む
カテゴリー: 今月の星空
2025年7月の星空 はコメントを受け付けていません
はくちょう座 NGC6888 & IC5146
天の川といえば、真っ暗な星空の中に浮かび上がる夏の風物詩ですが、はくちょう座の周辺には目視では厳しいですが、写真で撮影すると幾つかの星雲が浮かび上がります。 人間の目は概ね6等級程度までの星を見ることができ、望遠鏡や双眼 … 続きを読む
