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「星団」カテゴリーアーカイブ
さそり座 M80/NGC6093
メシエ球状星団の中でも核の集中度が非常に高い・小さいが明るい球状星団になります。 星数は数十万個規模で、その多くは約120〜130億年以上の年齢を持つ古い恒星と考えられています。 双眼鏡ではM4と同一視野内に入り、ぼんや … 続きを読む
へびつかい座 M62/NGC6266
天の川銀河の中心に非常に近いため潮汐力の影響が強く、球状星団としては扁平度が高く、形が少しいびつに見えるのが特徴の球状星団となります。また、中心部の星密度が極端に高く、M15・M30・M70のようにコア崩壊を起こした可能 … 続きを読む
いて座 M23/NGC6494
M21(約460万年)に比べると、M23はずっと年長(約2億2000万年)の星団です。 そのため、ガスや塵といった「星の材料」はすでに散逸しており、背景が非常にスッキリとしています。また、星団の範囲が広いため、天の川の背 … 続きを読む
いて座 M21/NGC6531
M21は、夏の天の川の中でも非常に若く、凝縮感のある美しい散開星団です。 M21を構成する星の多くは、高温で青白いB型主系列星となり、近くにあるM8(干潟星雲)やM20(三裂星雲)と同じ巨大な分子雲から、比較的最近誕生し … 続きを読む
へびつかい座 M12 2026-04-02
去年も紹介したM12ですが、夏を先取りする形で撮影を行いました。せっかくなので、少し深くM12の紹介を行います。M12は密度の低い球状星団として知られています。本来、球状星団は中心に向かって星が密集しているのが一般的です … 続きを読む
や座 M71(球状星団)
去年は素晴らしい姿を見せてくれたM71ですが、まだ高度は低いですが少し見え始めました。や座は夏の星座となるので、まだ4-5月では条件は良くないので、去年の写真のようには写ってはいませんが、十分に見ごたえがあることと、なん … 続きを読む
かみのけ座 M53 2026-4-18
何度か過去にも紹介している天体ですが、撮影しやすい天体であることから何度も撮影を行っている天体の一つになります。過去の記事で天体の詳細は説明を行っているので、今回は歴史についても触れたいと思います。 1775年2月3日に … 続きを読む
とも座 NGC2467_SH2-311(どくろ星雲、マンドリル星雲)
とも座にある明るい星形成領域で、NGC 2467 に対応する散光星雲(HII領域+散開星団)となり星雲の中心付近に散開星団(Haffner 18, 19 など)があり、その周囲を HII 領域が取り囲む複雑な構造となって … 続きを読む
うみへび座 M68/NGC4590
M68は、X型の集中度が高い球状星団で、約10万個以上の星を含みます。 地球からの距離は約33,600光年、直径は約100光年と比較的小さな球状星団で年齢は100億年を超える古い球状星団となります。 小口径の望遠鏡では恒 … 続きを読む
