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「メシエ天体カタログ」カテゴリーアーカイブ
うみへび座 M68/NGC4590
M68は、X型の集中度が高い球状星団で、約10万個以上の星を含みます。 地球からの距離は約33,600光年、直径は約100光年と比較的小さな球状星団で年齢は100億年を超える古い球状星団となります。 小口径の望遠鏡では恒 … 続きを読む
しし座 M96/NGC3368 (しし座I銀河群/M96銀河群)
M96は、M95・M105とともにしし座I銀河群(M96銀河群)を作る代表的な銀河となり、形態は棒渦巻に近いとされることもありますが、一般には渦巻銀河として紹介されます。小口径の望遠鏡でも光のシミのような形では存在を確認 … 続きを読む
おおぐま座 M40 (Winnecke 4) / 取り違えの記録
M40は、おおぐま座にあるメシエ天体で、実体は星雲や星団ではなく二重星です。別名はWinnecke 4(ウィネッケ4)で、メシエが1764年10月24日ごろに記録しましたが、現在では「メシエ天体としてはかなり異例な対象」 … 続きを読む
りょうけん座 M94/NGC4736(Cat’s Eye Galaxy/Croc’s Eye Galaxy)
りょうけん座にあるほぼ正面向きの渦巻銀河で、別名「Cat’s Eye Galaxy」「Croc’s Eye Galaxy」とも呼ばれます。地球から約1500万〜1600万光年ほど離れており、中心部が明るく、その外側にリン … 続きを読む
へびつかい座 M10
前回望遠鏡での見え方や簡単な説明を行ったM10となります。 距離約14,300光年、直径約85光年、金属量[Fe/H]≈-1.3、年齢約11-12億年の中程度の古い星団です。数千の星が詰まり、銀河中心部寄りの位置にありま … 続きを読む
へび座 M5(球状星団)
去年紹介したM5ですが、こちらも、深夜時間帯ですが見えるようになってきましたので少し深堀したいと思います。 M5 は球状星団で、銀河系のハローを回る古い星の集まりとなります。M5 の大きな特徴は、非常に多くの変光星が見つ … 続きを読む
こと座 M57/NGC6720(リング星雲/ドーナツ星雲)
とらねこ天文台を始めた初期のころに紹介したM57が深夜時間帯に昇ってきましたので再掲載いたします。 M57は、こと座に位置する非常に有名な惑星状星雲です。その独特な形状から「リング星雲」「ドーナツ星雲」という愛称で親しま … 続きを読む
しし座 M65_M66_NGC3628(しし座の三つ子銀河(レオ・トリプレット / M66銀河群))
しし座の三つ子銀河(レオ・トリプレット/M66銀河群)は、しし座の足元に位置する、互いに重力で結びついた3つの大きな渦巻銀河のグループです。アマチュア天文家の間では、標準的な視野に3つの個性的な銀河が一度に収まることから … 続きを読む
おとめ座 M87/NGC4486
M87は、おとめ座銀河団のほぼ中心に位置する巨大楕円銀河で、中心部に超巨大ブラックホールが存在し2019年に史上初めてイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって直接撮影された天体としても知られています。小口径の … 続きを読む
