「天体観測に必要な持ち物」で掲載したものは、遠征に限らず必要になるものなので最低限用意しておいた方が良いです。
星空を求めて遠征となると郊外の山になってきますので、たとえ夏場でも山の明け方は冷えるので防寒グッズは持って行った方が良いと思います。
最近はスマートフォンのSkySafariなどの天文アプリで星座がどこにあるのかが分かり便利なのですが、アプリの星図では空の全体像をとらえるのが難しいので、昔ながらの紙の星座盤があると、条件の良い空で星空全体を眺めるには便利ですので、Amazon等で1つ購入することをお勧めします。(望遠鏡を買うと付属品に入ってることもありますので、もし入っていたら付属品の星座盤で充分です)
郊外の条件のよい星空のもとへ行くのであれば、望遠鏡を使った観察もよいのですが、カメラと三脚だけで星空のある景色を撮影する星景写真と呼ばれる写真にチャレンジすると、例えば「富士山+北斗七星」のような幻想的な写真にもチャレンジすることが出来ます。
遠征して郊外でどういう観察をしたいかで持ち物は大きく変わってきますので、遠征をする際には旅先でやりたいことに応じて機材をチョイスして、なるべく余計な機材はもっていかないことをお勧めします。
(あれもこれもだと荷物も増えますし、盗難や紛失・破損のリスクもありますので)

