自宅のベランダで天体観察をするのが一番良いという当サイトのコンセプトではありますが、そうは言っても町中の明るい夜空ではなく、郊外の暗い星空の下で天体観察をしたいというものです。(望遠鏡を使った眼視だけではなく電子観望や天体写真でも結果は暗い星空とだと全然違うものなので)
経験上、天体観察において、ある程度の心構えは必要かと思いますので、紹介を数回に分けて説明します。
※ガチの天文上級者の方には当てはまりませんので上級者の方はこの限りではありません。
まず、遠征にいく予定を立てましょう!という前に、天体観察=自然観察であり、「天候」に左右されるものといのを忘れないようにして計画を立てましょう。
つまり、遠征のように自宅からとおく離れた場所にいくのに曇ったり雨だと天体観察はできないということです。
なので、天体観察において遠征にいくということは、天候に恵まれなくてもがっかりしないで楽しめるようにするのが基本の計画ということになります。
なので、天体観察をするという目的だけで遠征してしまうと、天候に恵まれなかったら残念な結果だけを生んでしまい、その後「見れなかったらどうしよう」ということがトラウマのようになってしまい、遠征にいくという行為自体が億劫になってしまいます。
まず天体観察で遠征に行って暗い星空を眺めたいという気持ちは大事ですが、天候に恵まれなくて天体観察が出来なかったとしても他で楽しめるように予定を立てるということは実は大事なことだと思います。
なので、天体観察を1番目の目的にするのではなく、天体観察は2番目の目的天候が良ければ見てみるといった具合で他の観光など天候にあまり左右されないようなことを目的にすると、気持ち的に「あー損した」とはならなくて済みます。
このあと複数回にわけて、遠征に注目して記事をアップしていきますので参考にしていたければと思います。

