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月別アーカイブ: 2026年1月
散開星団の楽しみ方
散開星団はM45(すばる)のように分かりやすい天体も多いですが、なんとなく星が集まっているような気がするといったような地味な天体も多く存在します。基本的に散開星団は星が生まれてくる場所で例えばM45等は典型的に星間ガスに … 続きを読む
とも座 NGC2483
小口径の望遠鏡や双眼鏡では、「少し星が密集した星野」のように見え、周囲のランダムな星々と比較して、明らかに星が固まっている範囲がわかるため、散開星団と認識することができます。 南の低空に位置するため、日本からの観測では大 … 続きを読む
とも座 NGC2482
NGC 2439と同じとも座に位置していますが、より地球に近く、星が適度にばらけて見える開放的な印象の星団となります。 密集度はそれほど高くありませんが、星の並びが均整が取れており、小口径でも美しく明るさが似通った星が2 … 続きを読む
とも座 NGC2439
とも座にある散開星団で冬の天の川の縁に位置し、小口径の望遠鏡でも比較的見つけやすく独特の形状を楽しむことができる対象となります。小口径の望遠鏡でも中心部に約15個ほどの星が小さなリング状に並んでいるのが見えてきます。 = … 続きを読む
かみのけ座 NGC4559
NGC4559は天の川銀河と同じくらいの大きさの銀河となり、銀河全体で新しい星が次々と生まれており、特に腕の部分には巨大なHII領域(電離した水素ガス)が点在しています。 小口径の望遠鏡では細長く伸びた淡い光のシミのよう … 続きを読む
おとめ座 NGC4762/NGC 4754
おとめ座銀河団に属している、NGC4762とNGC4754は同じレンズ状銀河で至近距離にあるにも関わらず全くことなる見え方の銀河となります。 NGC4762: 極端に細長い(エッジオン) NGC4754: 円に近い楕 … 続きを読む
とも座 NGC2482(ヒトデ星団)
約40個から100個程度の星で構成されており、比較的まばらで広がりのある星団となり、最も明るい星は10等級ほどで、青白い主系列星が多く含まれています。写真で見ると分かりにくいですが、逆に望遠鏡で観測すると、中心部から明る … 続きを読む
かみの毛座 M53
M53を構成する星のほとんどは、宇宙の初期に誕生した非常に古い星で、重元素(金属)の含有量が非常に少ないのが特徴となる球状星団となります。地球から約 60,000光年の遠い位置に存在していますが、7.7等級と比較的明るく … 続きを読む
曇った夜でも空の写真
天体観測が出来ないような曇り空でも、夜の空にカメラを向けてみると意外と芸術的な雲の風景が広がっていることがあります。 丁度、広がってきた雲に月が隠れてから、iPhone13を手持ちで全てオート設定のまま撮影してみました。 … 続きを読む
カテゴリー: 四方山話
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土星の環の傾きについて
2025~2026年にかけて、土星の環が消失するという天文ショーが話題になっているので、せっかくなので何故土星の輪が消失するのかを纏めました。土星は太陽の周りを約29.5年かけて一周(公転)していることと、土星が大きく傾 … 続きを読む
