2026年注目の天文現象

2026年 注目の天文現象

【最注目】3月3日:日本全国で「皆既月食」

ひな祭りの夜、日本全国で月食の全過程が観測できる絶好のチャンスです。

  • 時間帯: 18:50頃から欠け始め、20:04〜21:03の約1時間、完全に影に入る「皆既食」となります。

  • 見どころ: 皆既中の月は「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる幻想的な赤黒い色に輝きます。

【三大流星群】観測条件

  • 1月4日:しぶんぎ座流星群

    • 極大は1月4日早朝。満月直後のため月明かりが強く、条件はやや不良

  • 8月13日:ペルセウス座流星群(★おすすめ)

    • 極大は13日昼頃ですが、前後の夜(12日夜〜13日未明)が新月近くで月明かりがなく、最高の条件で観測できます。

  • 12月14日:ふたご座流星群(★おすすめ)

    • 極大は14日23時頃。月は夜半前に沈むため、深夜から明け方にかけて好条件で観測可能です。


月・惑星

月日 現象 内容
1月7日 レグルス食 しし座の1等星レグルスが月に隠される現象(九州・沖縄除く)。
1月10日 木星が「衝」 木星が地球を挟んで太陽の反対側に。一晩中、最も明るく輝きます。
3月2日 レグルス食 1月に続き、再びレグルスが月に隠れます(南西諸島除く)。
5月31日 今年最小の満月 12月のスーパームーンに比べ、一回り小さく見える満月です。
6月10日 金星と木星の接近 夕方の西の空で、2つの明るい惑星が寄り添う美しい光景が見られます。
9月25日 中秋の名月 2026年は満月の2日前にあたります。
12月24日 スーパームーン クリスマスイブに、2026年で最も大きく見える満月が昇ります。
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