2026年2月の星空

2026年2月は、月末に起こる珍しい「惑星直列(惑星パレード)」が最大のハイライトです。
夕方の空に、肉眼で見えるものも含め6つの惑星が勢揃いします。
冬の星座たちが西に傾き始め、東からは春の星座が顔を出す、季節の移り変わりを感じる夜空を楽しみましょう。

日付 現象 観察のポイント
2月2日 満月(スノームーン) 獅子座で輝く満月。冬の澄んだ空でひときわ明るく見えます。
2月17日 新月 星空観測に最適な夜。※南極方面では金環日食が起こります。
2月20日 水星が東方最大離角 夕方の西の低空で見つけやすくなる、水星観測の好機です。
2月24日 月面X(午後5時前) 上弦の月のクレーターに「X」の文字が浮かび上がります。
2月27日 月と木星が接近 宵の空で、月とマイナス2.4等の明るい木星が並びます。
2月28日 大惑星直列(惑星パレード) 夕方の空に6つの惑星が並ぶ、今月一番の注目イベント!

1. 豪華な「惑星パレード」(2月28日前後)
日没から約1時間後、西から東にかけて水星・金星・土星・海王星・天王星・木星の6つの惑星が空に並びます。
肉眼で見える: 金星(圧倒的に明るい)、木星(非常に明るい)、土星、水星。
望遠鏡・双眼鏡が必要: 天王星、海王星。
コツ: 西の地平線が開けた場所で、日が沈んで空が暗くなったらすぐに探し始めましょう。水星はすぐに沈んでしまうため、早めの観察が肝心です。

2. 水星を見つけるチャンス(2月中旬〜下旬)
普段は太陽に近くて見えにくい水星が、2月20日に太陽から最も離れます。
2月16日〜23日頃は、日の入り30分後の高度が10度を超え、肉眼でも確認できるチャンスです。西の低空にある金星の近くを探してみてください。

3. 月面X(2月24日 16:50頃)
上弦の月の欠け際に、太陽の光が特定の角度で当たることでアルファベットの「X」が浮かび上がる現象です。
今回は日没前後の明るい時間帯になるため、双眼鏡や望遠鏡を使ってじっくり探してみるのがおすすめです。

===
※今月の星空はGoogle Geminiにて生成しています。

カテゴリー: 今月の星空 パーマリンク