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月別アーカイブ: 2026年5月
りょうけん座 M106/NGC4258
M106は、りょうけん座にある明るい渦巻銀河で、中心に超大質量ブラックホールを持つ活動銀河核(セイファート銀河)としても有名な天体です。双眼鏡でも小口径の望遠鏡でも細長い楕円状の淡い光斑として観察することができますが非常 … 続きを読む
しし座 M105/NGC3379
しし座にある比較的典型的な楕円銀河で、M95・M96とともに「しし座銀河群」を構成するメシエ銀河となります。銀河中心には、太陽質量の約5000万倍と推定される超大質量ブラックホールが存在すると考えられています。 双眼鏡で … 続きを読む
うみへび座 M83/NGC5236(南の回転花火銀河)
円盤をほぼ正面から見ているフェイスオン銀河で、M101(北の回転花火銀河)に似た姿をしているため、この愛称で呼ばれています。 双眼鏡でも淡く、やや大きな円形の星雲状の姿を観察することができ、小口径の望遠鏡では、核の明るい … 続きを読む
さそり座 M80/NGC6093
メシエ球状星団の中でも核の集中度が非常に高い・小さいが明るい球状星団になります。 星数は数十万個規模で、その多くは約120〜130億年以上の年齢を持つ古い恒星と考えられています。 双眼鏡ではM4と同一視野内に入り、ぼんや … 続きを読む
へびつかい座 M62/NGC6266
天の川銀河の中心に非常に近いため潮汐力の影響が強く、球状星団としては扁平度が高く、形が少しいびつに見えるのが特徴の球状星団となります。また、中心部の星密度が極端に高く、M15・M30・M70のようにコア崩壊を起こした可能 … 続きを読む
いて座 M23/NGC6494
M21(約460万年)に比べると、M23はずっと年長(約2億2000万年)の星団です。 そのため、ガスや塵といった「星の材料」はすでに散逸しており、背景が非常にスッキリとしています。また、星団の範囲が広いため、天の川の背 … 続きを読む
いて座 M21/NGC6531
M21は、夏の天の川の中でも非常に若く、凝縮感のある美しい散開星団です。 M21を構成する星の多くは、高温で青白いB型主系列星となり、近くにあるM8(干潟星雲)やM20(三裂星雲)と同じ巨大な分子雲から、比較的最近誕生し … 続きを読む
メシエ天体の中で小口径望遠鏡で写真で楽しめる天体のベスト5
「小口径の望遠鏡+入門的な撮影環境(短時間露光〜数十秒、比較的簡易な追尾)」を想定すると、構図のわかりやすさ・明るさ・像の派手さから、写真向きメシエのベスト5をランキング形式で紹介します。前回、眼視編で紹介した天体と似て … 続きを読む
メシエ天体の中で小口径望遠鏡で眼視で楽しめる天体のベスト5
小口径望遠鏡(6〜8cmクラス)でも眼視で「形や構造がはっきりわかって楽しい」メシエ天体という条件でベスト5をランキング形式で紹介します。(等級と実際に肉眼での確認のし易さを考慮したランキングとなります) 第5位: M8 … 続きを読む
メシエ天体で一番集中度の高い球状星団と一番集中度の低い球状星団
M71を紹介した際に密度が低い球状星団として紹介しましたが、メシエ球状星団の中で、もっとも集中度(密度指標)が高いのはM75、もっとも低いのはM71とされており今回はその比較を行いたいと思います。最初に簡単に両者の比較表 … 続きを読む
