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月別アーカイブ: 2026年3月
メシエ天体で一番小さな天体は?
前回「一番大きい」という定義と同様で、地球から見たときの「見かけの大きさ」と、宇宙空間での実際の「物理的な大きさ」の2通りがあります。おさらいのために各説明を行います。 見かけの大きさ:ある物体が私たちの目に対してどれだ … 続きを読む
メシエ天体で一番大きな天体は?
まず「一番大きい」という定義には、地球から見たときの「見かけの大きさ」と、宇宙空間での実際の「物理的な大きさ」の2通りがあります。 見かけの大きさ:ある物体が私たちの目に対してどれだけの角度を占めているかを示す指標で、天 … 続きを読む
しし座 M65_M66_NGC3628(しし座の三つ子銀河(レオ・トリプレット / M66銀河群))
しし座の三つ子銀河(レオ・トリプレット/M66銀河群)は、しし座の足元に位置する、互いに重力で結びついた3つの大きな渦巻銀河のグループです。アマチュア天文家の間では、標準的な視野に3つの個性的な銀河が一度に収まることから … 続きを読む
おとめ座 M87/NGC4486
M87は、おとめ座銀河団のほぼ中心に位置する巨大楕円銀河で、中心部に超巨大ブラックホールが存在し2019年に史上初めてイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって直接撮影された天体としても知られています。小口径の … 続きを読む
うみへび座 NGC3109
うみへび座自体が日本からは低い位置に見えることから、大気の影響を受けやすいことから小口径の望遠鏡では探すだけでも一苦労で10-15cm程度の望遠鏡を使用しても条件の良い空であっても、非常に淡い「ぼんやりした紡錘状〜細長い … 続きを読む
おとめ座 M58_M59_M60_NGC4647(おとめ座銀河団)
おとめ座のこの領域は非常に密度が高く、おとめ座銀河団と呼ばれ、宇宙のダイナミズムを感じさせてくれます。 特に左下のM60とNGC 4647のペアは、対照的な形の銀河が並んでいるため、天体写真のターゲットとして非常に人気が … 続きを読む
星団の種類
星団(Star Cluster)は、同じガス雲から同時期に誕生し、重力によってお互いに引き合いながら集まっている恒星の集団です。大きく分けて「散開星団」と「球状星団」の2種類があり、それぞれ年齢や住んでいる場所、見た目が … 続きを読む
星雲の種類
星雲(Nebula)は、宇宙に漂うガス(主に水素)や塵(ダスト)の巨大な集まりです。かつては銀河も「星雲」と呼ばれていましたが、現在では私たちの銀河系内にあるガスや塵の雲を指します。星雲はその光り方や成因によって、大きく … 続きを読む
銀河の種類(ハッブル分類)
一口に銀河と言っても、見た目の形によって大きくいくつかのグループに分けられており、ハッブル宇宙望遠鏡の名前の由来にもなったエドウィン・ハッブルが提唱した、通称「ハッブル分類」と呼ばれる銀河を「見た目の形」で分ける最も有名 … 続きを読む
