月別アーカイブ: 2025年10月

いて座 M25/IC4725

夏の天の川の濃い領域に位置しており、比較的明るく、観測しやすい天体の一つで明るい星がまばらに広がっているのが特徴で、双眼鏡や小口径の望遠鏡でも存在を確認することができ、口径10cm程度の望遠鏡なら約50個の星が見えてきま … 続きを読む

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みずがめ座 M73/NGC6994

伝統的に「星団」としてメシエカタログに登録されていますが、実際には4個の星(10~12等級)が見かけ上集まっているだけの星群(アステリズム)であるとされています。近年の研究では、4個の星は地球からの距離がそれぞれ異なり、 … 続きを読む

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彗星 C/2025 R2 (SWAN) スワン彗星

C/2025 R2 スワン彗星は、4等級まで明るくなると予想されていましたが、地球最接近(10月20日)時点でも6等級前後で予想よりも少し暗いですが双眼鏡や望遠鏡でも確認できるレベルまでは明るく見えています。丁度、レモン … 続きを読む

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天体観測に適したのは季節は?

天体観測に適したのは春夏秋冬のうちでいつの季節なのかを、とらねこの住む関東を中心に気候について調査してみました。 ============= 春(3月~5月) 気圧配置: ・移動性高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過し、 … 続きを読む

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【入門編】適正倍率とは?

安価な入門機クラスの望遠鏡では、300倍の望遠鏡等というキャッチフレーズで販売しているような望遠鏡も散見されますが、これらは「倍率が高い=よく見える」と何も知識のない人を騙すために謳われているものですので、そのような高倍 … 続きを読む

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おおぐま座 M97/NGC3582(ふくろう星雲)

淡く暗い星雲であることから小口径望遠鏡では探すことも難しく、星雲状にみえてくるが15cm程度からで模様が識別できるのは20cm以上の望遠鏡で、かつ空のコンディションが良い環境でないと見えにくい天体となります。写真において … 続きを読む

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かに座 M67/NGC2682

双眼鏡や5~6cmの望遠鏡では星雲状に見え、8~10cm程度の望遠鏡から散開星団らしく星に分離して見えてきます。 散開星団としては非常に古く、30億年から50億年程度と推定されており、「最も古い散開星団の一つ」と言われて … 続きを読む

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うみへび座 M48

郊外の暗い星空であれば肉眼でも存在を確認することができ、双眼鏡でも散開星団であると明確にわかります。望遠鏡を使うと小口径でもいくつかの星に分離することができ、口径が大きくなるにつれて認識できる星の数が顕著に増えていく散開 … 続きを読む

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とも座 M47

M46のすぐ隣に存在しており双眼鏡ではM46とM47を見比べることができます。両者は隣り合っており同じ散開星団という分類であるというところでも同じではあるのですが、M47は不揃いな大きな星が点在しておりM46は小粒な星が … 続きを読む

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とも座 M46+NGC2438

散開星団の中に更に惑星状星雲が存在するという2つの異なる性質の対象を同時にみることができる天体となります。(両者は近くに見えてはいますが、物理的には全く関係がない天体と言われています)散開星団であることからも小口径(6C … 続きを読む

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