図鑑を作成するにあたって記載内容や構成は下記の通りとし制作を行います。※必要に応じて専門用語の説明等も追加していきます。

1.図鑑のタイトル

とらねこ天文台のメシエ天体図鑑

2.対象読者

小学生高学年以上を対象にします。

※未就学児や小学生低学年の子供たちが文字が読めなくても視覚的に楽しめるように工夫します。

※漢字の利用については極力ふりがなをふる等の工夫を行い子供たちが読めるようにし、一般レベルの常用漢字まで使用します。

3.用紙サイズ

一般家庭のプリンターでも印刷が可能なようにA4サイズを基準に制作します。

4.大まかな掲載内容

①表紙

②目次

③挨拶

④撮影機材の紹介及び撮影環境の説明(Seestar S50)

露光時間:銀河/星雲:10分、星団5分が基準時間

ベランダからの撮影が基本

⑤メシエ天体とは?(歴史)

⑥対象の天体写真を掲載し、下記の説明を追加します。

・M番号、NGC番号、その他の番号(各カタログの番号)

・小口径(5-9cm)、中口径(10-19cm)、大口径(20cm以上)

・等級(明るさ)

・直視

・見頃の季節

・星座

・見かけの大きさ

・天体の特徴と解説

※掲載しているデータでNGC番号の記載が抜けているものなどの情報を補完

↓情報が不足しているものについては再調査を行い一覧表で記載

メシエ天体の情報補足一覧表

※補完したデータのため実際に記載する際に最終確認(裏付け確認)を実施する。

5.主な情報ソース・基準としたデータベース

1. SEDS Messier Database(The Messier Catalog)

  • 参考にしたデータ: 地球からの距離、見かけの大きさ(視直径)、海外での英語の愛称。

2. SIMBAD Astronomical Database / NASA/IPAC Extragalactic Database (NED)

  • 参考にしたデータ: NGC/IC以外のカタログ番号(UGC、VCC、Arp、Sh2、Melなど)。

3. 日本の天文ポータルサイト・専門誌(アストロアーツなど)

  • 参考にしたデータ: 日本語での一般的な愛称(M78の「ウルトラマンの故郷」など)。

4. 国立天文台(NAOJ)、 Wikipediaの天文学データ

  • 参考にしたデータ: 近年の観測(ハッブル宇宙望遠鏡やガイア衛星など)によって更新された最新の距離の目安など。