M16は丁度去年の今頃紹介しましたが再撮影を行いましたので掲載し、少し掘り下げて説明を加筆します。
M16は地球から約5,500〜7,000光年離れた場所にあり、現在進行形で新しい星々が生まれている「星のゆりかご(星形成領域)」として知られています。中心にある星団(NGC 6611)は、生まれてからまだ約550万年しか経っていない非常に若い星の集まりとなり、これらの若い星々が放つ強烈な紫外線が、周囲の水素ガスを刺激して赤く光らせています。

M16_2026/07/20
M16_2026/07/20

===データ===
撮影日:2026年7月20日
名称:M16/NGC 6611/IC 4703(わし星雲)
分類:散光星雲、散開星団
星座:へび座
等級:6.4