光害(ひかりがい)ってなに?
「光害」とは、街灯などの人工的な光が、本来の目的を超えて漏れ出してしまうこと。夜空が明るくなって星が見えにくくなるだけでなく、夜行性の動物や植物、さらには私たちの健康(睡眠など)にも悪影響を与えてしまう現象です。とらねこ天文台では、親子で楽しく学びながら、実際の調査までできる2つの学習教材を公開しました!
資料1:学習用スライド「光害(ひかりがい)を考える」
光害の基本から対策、そして「明るい町中での星空観察のコツ」までをわかりやすくまとめたスライドです。
・原因と影響:なぜ光害が起きるの?動植物への影響は?
・対策:「必要な場所を、必要な時に、必要な分だけ」照らす工夫
・観察のヒント:光害のある場所では、月や惑星、明るい一等星を狙うのがコツ!暗順応(目を暗闇に慣らすこと)の守り方も解説しています。
資料2:実践!「星空を守ろう!光害かんさつワークシート」
スライドで学んだあとは、実際に夜の町を探検してみましょう!
・「空に向かって光が漏れている街灯はないかな?」
・「だれもいないのに明るすぎる場所はないかな?」
見つけたことを書き込んで、自分たちにできる対策を話し合える実践的なワークシートです。
下記のページよりダウンロードしてご活用ください!
自由研究の進め方(おすすめ)
1. 学ぶ:まずはスライド「光害(ひかりがい)を考える」を親子で一緒に読む。
2. 調べる:「光害かんさつワークシート」を持って、夜の町を安全にパトロール!
3. まとめる:見つけた「もれている光」や「無駄な光」を地図に書き込んだり、どうすれば星空を守れるか家族で話し合った結果を画用紙にまとめれば、立派な自由研究の完成です!