小学生のためのわくわく天体観察ガイドは、難しい勉強はひとまずお休みして、子どもたちに純粋に星空や宇宙の楽しさを知ってもらうことを目的に、美しい星空や彗星、詳細な月面図などの写真・画像を交えながら、小学生にもわかりやすい言葉で宇宙の不思議を解説しています。

子どもたちが「今夜は晴れているかな?」と夜空を見上げたくなるような、星空観察の入門のきっかけとなれば幸いです。

【ガイドブックの主な見どころ】

  • 星空を探検する前の準備: 星を観察する際に知っておくと便利な言葉として、街の明かりで星の光がかき消されてしまう「光害(ひかりがい)」と、地球の空気の揺れによって星がまたたいて見える「シーイング」について解説しています

  • 夜空の道しるべを見つける: 星から星を順番にたどって目的の星を見つける「スターホッピング」という方法を紹介しています。具体例として、ひしゃくの形をした「北斗七星」の先の2つの星を5倍伸ばして「北極星」を探す方法を説明しています。

  • 太陽系の遠くのお友達: 海王星より遠くにある氷の星が集まる「カイパーベルト」や、太陽系を包む「オールトの雲」について触れ、これらが氷とチリの塊である「ほうき星(彗星)」のふるさとであることを説明しています

  • 宇宙のたからもの「メシエ天体」: 星団、星雲、銀河など、昔の天文学者メシエが見つけた110個の美しい天体リストを紹介しています。春は銀河、夏は天の川の星雲・星団、秋はアンドロメダ銀河、冬はオリオン大星雲など、春夏秋冬それぞれの見どころを挙げています

  • 月の観察: クレーターの名前が詳細に記された「オリジナル月面図」を使って、月の模様がウサギやカニに見えるか観察してみることを勧めています

 

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小学生のための「わくわく天体観察ガイド」