とも座にある明るい星形成領域で、NGC 2467 に対応する散光星雲(HII領域+散開星団)となり星雲の中心付近に散開星団(Haffner 18, 19 など)があり、その周囲を HII 領域が取り囲む複雑な構造となっています。全体として骸骨のような形に見えることから「どくろ星雲(Skull and Crossbones Nebula)」、また色と模様から「マンドリル星雲」とも呼ばれます。散開星団部分は小口径の望遠鏡でも確認することができますが、HII領域に関しては人間の目では感じにくい光であることと、日本からでは高度が低いことから見えない、もしくはうっすらと確認できるといったような見え方となります。

NGC2467_SH2-311_20260418
===データ===
撮影日:2026年4月18日
名称:NGC2467_SH2-311
分類:散開星団を含む散光星雲(HII領域)
星座:とも座
等級:7

